内定式の挨拶例文10選|社長・人事・先輩社員が使えるスピーチテンプレート

最終更新日:2026年1月22日

内定式は、企業と内定者が初めて公式に顔を合わせる重要な節目です。この場で交わされる挨拶は、単なる形式的なものではありません。社長や役員、先輩社員からの心のこもった言葉は、内定者の不安を和らげ、入社への期待感を大きく膨らませます。また、企業の理念やビジョンを改めて共有することで、内定者のエンゲージメントを高め、会社の一員としての自覚を促す絶好の機会となります。適切な挨拶を通じて、内定者に「この企業で働きたい」という強い動機付けを行うことは、入社後の早期離職防止やモチベーション維持にも直結します。本記事では、社長、人事、先輩社員それぞれの立場から、内定者の心に響く挨拶のポイントと、すぐに使える具体的な例文10選を詳しく解説します。ぜひ、貴社の内定式を成功させるための一助としてご活用ください。

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目次

内定式の挨拶が重要である理由

内定式は、企業が新たな仲間を正式に迎え入れる、年に一度の重要なイベントです。この式典における経営層や先輩社員からの挨拶は、単なる形式的なプログラムではありません。内定者の心に深く刻まれ、これからの社会人生活への期待感を高め、企業への帰属意識を育むための、極めて重要なコミュニケーションの機会となります。

内定者のエンゲージメントを高める

心のこもった歓迎の言葉や、会社の未来に対する熱い想いが込められたメッセージは、内定者のエンゲージメントを大きく向上させます。「この会社の一員になれて本当に良かった」「この人たちと一緒に働きたい」と内定者に感じてもらうことができれば、入社後の早期離職を防ぎ、高いモチベーションを維持したまま、スタートダッシュを切ってもらうことができるでしょう。

企業の魅力を再認識させる

内定式の挨拶は、企業の理念やビジョン、そして独自のカルチャーを、内定者に改めて伝える絶好の機会です。選考過程では伝えきれなかった企業の魅力を、経営のトップや現場の第一線で活躍する社員の生の声を通じて伝えることで、内定者は企業への理解をさらに深め、入社意欲を一層高めることができます。

内定式の挨拶で押さえるべき3つの基本構成

内定者の心に響く挨拶には、共通する構成要素があります。以下の3つのポイントを意識することで、メッセージがより明確に伝わり、感動的なスピーチを演出することができます。

1. 祝福と歓迎の言葉

まずは、数ある企業の中から自社を選び、厳しい選考を乗り越えてくれた内定者に対して、心からの祝福と歓迎の意を伝えます。「内定おめでとう」「皆さんを迎えられて嬉しい」というストレートな言葉が、内定者の緊張を和らげ、温かい雰囲気を作り出します。

2. 内定者への期待と激励

次に、内定者一人ひとりが持つ可能性に対する期待を伝えます。彼らが持つ若い力や新しい視点が、会社の未来にとっていかに重要であるかを語り、自信を持って新しい一歩を踏み出すよう激励します。具体的な成功事例や、社員の成長をサポートする体制について触れるのも効果的です。

3. 会社のビジョンと今後の展望

最後に、会社が目指す未来のビジョンと、今後の事業展望について語ります。内定者が、自らの仕事が会社の成長、ひいては社会の発展にどのようにつながっていくのかを具体的にイメージできるように導きます。共に未来を創造していく仲間として、彼らの参画を心から歓迎する姿勢を示すことが重要です。

【社長向け】内定式スピーチ例文4選

社長からのメッセージは、内定式全体の方向性を決定づける、最も重要なスピーチです。会社のトップとして、強いリーダーシップと人間的魅力を感じさせる内容が求められます。

例文1:会社の歴史と創業の夢を語り、未来を託す感動的なスピーチ

皆さん、内定おめでとうございます。社長の〇〇です。

今日、この日を迎えられたことを、心から祝福します。そして、数えきれないほどの選択肢の中から、私たちの会社を選んでくれたことに、深く感謝します。皆さんのような、無限の可能性に満ちた方々を、新しい仲間として迎えられることは、私にとって、そして社員一同にとって、何よりの喜びです。

皆さんがこれから足を踏み入れるこの場所は、〇〇年前、たった数人の夢から始まりました。「〇〇を通じて、世界をより良い場所にしたい」。その一心で、私たちはこの会社を立ち上げました。資金も、人も、何もないところからのスタートでした。あったのは、燃えるような情熱と、決して諦めないという覚悟だけです。

私たちは、その想いを「〇〇」という経営理念に込め、どんな嵐の中でも、この旗を高く掲げ続けてきました。そして今、私たちは「〇〇」という、さらに大きな夢を追いかけています。

この夢の実現には、皆さんの力が必要です。皆さんが持つ、その若く、しなやかな感性。常識にとらわれない、大胆な発想。そして、未来を切り拓こうとする、その熱い情熱。それら全てが、私たちの未来を創る、かけがえのない財産です。

どうか、私たちの夢を、皆さんの夢にしてください。この会社という舞台で、皆さんの人生を、思い切り輝かせてください。

4月に、皆さんと共に、新たな歴史の1ページをめくれることを、心から楽しみにしています。本日は、本当におめでとうございます。

例文2:自身の挫折と再起を語り、挑戦する勇気を与えるスピーチ

皆さん、内定おめでとうございます。社長の〇〇です。

皆さんの輝かしい瞳を見ていると、〇〇年前の自分を思い出します。希望に胸を膨らませ、しかし同時に、見えない未来への不安に、少しだけ足がすくんでいた、あの日の自分です。

今日は皆さんに、少しだけ、私の恥ずかしい話をさせてください。入社して数年経った頃、私は自らの過信から、会社に大きな損害を与えてしまうという、取り返しのつかない失敗をしました。周囲の信頼を失い、自分の無力さに絶望し、「もう、ここにはいられない」と、本気で辞めることを考えました。

そんな時、当時の上司が私にこう言いました。「いいか、本当の失敗とは、挑戦しないことだ。転んだことではない。転んだまま、立ち上がろうとしないことだ」。その言葉に、私は涙が止まりませんでした。そして、もう一度だけ、ここで頑張ってみようと、心に誓いました。

我が社は、挑戦する人を、心から尊敬する会社です。そして、転んだ者に、手を差し伸べる温かさを持った会社です。

だから、皆さんにお願いしたい。どうか、失敗を恐れないでください。むしろ、盛大に、派手に、転んでください。その傷の数だけ、人は強く、優しくなれる。そして、その挑戦の先にこそ、誰も見たことのない未来が待っています。

皆さんが、この場所で、何度も転び、そして何度も立ち上がり、やがて誰よりも高く飛躍してくれることを、私は信じています。

本日は、本当におめでとう。皆さんに会えて、本当に嬉しい。

例文3:ユーモアと愛情で、内定者の心を開くスピーチ

皆さん、内定おめでとうございます!社長の〇〇です。

いやあ、素晴らしい顔つきですね。未来への希望と、ほんの少しの不安が入り混じった、最高の表情です。正直に言うと、毎年この場で皆さんを迎えるのが、私の役得であり、一番の楽しみなんです。なぜなら、皆さんは、我が社の「未来そのもの」だからです。

さて、そんな未来のヒーロー、ヒロインの皆さんに、社長命令です。それは、「残りの学生生活、死ぬ気で遊べ!」ということです。

驚きましたか?(会場笑)でも、本気です。最高の仕事は、最高の人生経験から生まれます。素晴らしい小説を読んで心を震わせてください。一本の映画に、人生を変えられてください。生涯の友と、朝まで語り明かしてください。その全ての経験が、皆さんという人間を豊かにし、それが必ず、仕事の場で生きてきます。

仕事のやり方なんて、入社してから私たちが、嫌というほど教えますから、安心してください。(会場笑)

だから、今は、今しかできないことに、全力で没頭してください。そして、ひと回りもふた回りも大きくなった皆さんと、4月にこの場所で再会できることを、心から楽しみにしています。

ただし、卒業だけは、ちゃんとしてくださいね。約束ですよ。

本日は、本当におめでとう!

例文4:未来への挑戦を宣言し、共に戦う仲間として鼓舞するスピーチ

内定者の皆さん。ようこそ、我が社へ。社長の〇〇です。

今日この日を、私はずっと待っていました。皆さんのような、熱い魂を持った仲間たちを、迎え入れるこの日を。

今、私たちが生きるこの時代は、かつてないほどのスピードで変化しています。昨日までの正解が、明日の不正解になる。そんな、予測不可能な時代です。しかし、私は、この変化を、絶好のチャンスだと捉えています。

なぜなら、常識が通用しない時代は、新しい常識を創る者にとって、最高の舞台だからです。

私たちは、ただの会社ではありません。私たちは、「〇〇」という領域で、世界の未来を創る、挑戦者の集団です。私たちの仕事は、単に製品やサービスを売ることではありません。人々の生活を、社会のあり方を、より豊かに、より良く、変革することです。

その壮大な挑戦に、皆さんの力を貸してほしい。

皆さんがこれまで培ってきた知識や経験は、もちろん素晴らしいものです。しかし、私たちがそれ以上に期待しているのは、皆さんの「未知なる可能性」です。荒削りでもいい。生意気でいい。どうか、その有り余るエネルギーを、この会社にぶつけてください。

私たちは、皆さんに、安全なレールの上を走ることを求めません。自らの手で、道を切り拓き、まだ誰も見たことのない景色を、私たちに見せてほしいのです。

約束します。皆さんの挑戦を、私たちは、全力で支えます。共に悩み、共に笑い、そして、共に、世界を驚かせるような、偉大な仕事を成し遂げましょう。

ようこそ、未来を創る仲間たちよ。今日から、君たちも、我々の一員だ。

【人事向け】内定式スピーチ例文3選

人事担当者からの挨拶は、採用活動を通じて築いてきた内定者との関係性を、より強固なものにするための重要な役割を担います。一人ひとりに寄り添い、温かみのあるメッセージを伝えることが期待されます。

例文5:採用担当者として、一人ひとりに寄り添い、共に歩む姿勢を伝えるスピーチ

内定者の皆さん、こんにちは。人事部の〇〇です。

改めて、内定おめでとうございます。そして、今日この場所へようこそ。皆さんの顔を再び見ることができ、採用担当として、言葉にできないほどの喜びを感じています。

選考でお会いした時のこと、今でも一人ひとり鮮明に覚えています。緊張しながらも、ご自身の言葉で懸命に想いを伝えてくれたこと。私たちの質問に、真剣な眼差しで向き合ってくれたこと。その一つひとつが、私たちにとって、皆さんという素晴らしい個性との出会いの証です。

これから社会人になるにあたり、「うまくやっていけるだろうか」「会社に馴染めるだろうか」と、期待と同じくらい、不安な気持ちを抱えている方もいるかもしれません。それは、とても自然なことです。

どうか、忘れないでください。私たちは、皆さんの一番の味方であり、伴走者です。仕事のことはもちろん、人間関係のこと、あるいはプライベートな悩みでも、どんな些細なことでも構いません。困った時、迷った時、あるいはただ誰かと話したくなった時、いつでも人事部のドアを叩いてください。

私たちは、皆さんが安心して、自分らしく、のびのびと翼を広げられるよう、全力でサポートすることを約束します。

皆さんと一緒に働ける日を、心から楽しみにしています。

例文6:具体的なサポート体制を明示し、「一人にさせない」安心感を醸成するスピーチ

内定者の皆さん、本日は誠におめでとうございます。人事部長の〇〇です。

皆さんが社会人として、そして私たちの大切な仲間として、新たなスタートラインに立っていることを、心から嬉しく思います。

入社を前に、「仕事についていけるだろうか」「厳しい上司だったらどうしよう」といった不安を感じている方もいるかもしれません。そこで本日は、皆さんが決して一人で悩むことのないよう、私たちが用意しているサポート体制について、具体的にお話しさせてください。

まず、入社後の新入社員研修では、知識やスキルだけでなく、生涯の財産となる同期という仲間との絆を深める時間も大切にしています。

配属後は、OJTトレーナーとして、年齢の近い先輩社員がマンツーマンで皆さんをサポートします。これは、単に仕事の進め方を教えるだけの制度ではありません。仕事で行き詰まった時、誰にも言えない悩みを抱えた時、一番に相談できる「心の拠り所」となる存在です。

さらに、私たち人事部も、定期的に皆さんと1対1の面談を行います。キャリアのことはもちろん、日々の業務で感じていること、困っていることなど、何でも話してください。私たちは、皆さんの声に真摯に耳を傾け、共に解決策を探します。

私たちは、皆さんを「一人にはさせません」。安心して、私たちの仲間になってください。皆さんの入社を、心よりお待ちしています。

例文7:多様性を歓迎し、「そのままでいい」という安心感を伝えるスピーチ

皆さん、内定おめでとうございます!採用担当の〇〇です。

今日、この会場は、本当に素晴らしいエネルギーに満ちています。それは、ここにいる皆さん一人ひとりが放つ、個性という名の輝きです。

面接の時のことを思い出します。〇〇という夢を熱く語ってくれた〇〇さん。〇〇というユニークな経験で、私たちを笑顔にしてくれた〇〇さん。そして、静かながらも、その瞳の奥に強い意志を感じさせてくれた〇〇さん。

私たちは、皆さんの「違い」に、心から惹かれました。得意なことも、苦手なことも、好きなことも、嫌いなことも、全て含めて「あなた」という、かけがえのない個性です。

社会に出ると、「周りに合わせなければ」「うまくやらなければ」と、自分を押し殺してしまいそうになる瞬間があるかもしれません。しかし、どうか忘れないでください。私たちは、皆さんに「完璧な社員」になることを求めているのではありません。

あなたの、その「違い」こそが、私たちの会社を強くし、豊かにしてくれると信じています。あなたの視点が、私たちが見過ごしていた問題に光を当ててくれるかもしれない。あなたのアイデアが、会社を全く新しいステージへと導いてくれるかもしれない。

だから、どうか、そのままで、私たちの仲間になってください。あなたの色で、この会社というキャンバスを、より鮮やかに彩ってくれることを、心から楽しみにしています。

本日は、本当におめでとうございます。

【先輩社員向け】内定式スピーチ例文3選

年齢の近い先輩社員からのスピーチは、内定者にとって最も親近感が湧くメッセージです。自身の経験を基に、等身大の言葉で語りかけることで、内定者の不安を和らげ、入社後のイメージを具体的に描かせる効果があります。

例文8:「入社1年目のリアル」を語り、具体的な成長イメージを促すスピーチ

内定者の皆さん、はじめまして。入社〇年目の〇〇と申します。

本日は、内定おめでとうございます。〇年前、私も皆さんと同じ席で、期待と不安を胸に、この内定式に参加していました。特に、「仕事についていけるだろうか」という不安が大きかったことを、昨日のことのように覚えています。

結論から言うと、最初の3ヶ月は、本当に何もできませんでした。(笑)電話を取るのも緊張するし、議事録はうまく書けないし、先輩の言っている専門用語は宇宙語に聞こえるし…。正直、「自分は、この会社でやっていけるのだろうか」と、落ち込む日もありました。

そんな私を救ってくれたのが、OJTトレーナーの〇〇先輩でした。先輩は、私が10回同じ質問をしても、10回とも丁寧に教えてくれました。そして、ある時こう言ってくれたんです。「大丈夫。最初はみんなそんなもんだよ。大事なのは、昨日の自分より、今日の自分が少しでも成長していることだ」と。

その言葉を胸に、毎日一つでも新しいことを覚えようと決めました。その結果、半年後には、一人でお客様先に訪問できるようになり、1年後には、自分が中心となってプロジェクトの一部を任せてもらえるまでになりました。

皆さんも、最初はできなくて当たり前です。大切なのは、焦らず、腐らず、一歩ずつ前に進むこと。私たち先輩社員は、皆さんがその一歩を踏み出すのを、全力でサポートします。皆さんの「初めて」を、一番近くで応援させてください。

例文9:ある1日の仕事風景を紹介し、働く姿を具体的にイメージさせるスピーチ

皆さん、内定おめでとうございます。〇〇部で〇〇を担当している、入社〇年目の〇〇です。

皆さんは今、「社会人の1日」と聞いて、どんな風景を思い浮かべますか?今日は、少しでも入社後のイメージを持ってもらえるよう、私のある1日の仕事風景をご紹介します。

9時に出社し、まずはメールチェックと、チームでの朝礼から1日がスタートします。ここでは、各自の今日のタスクや、課題の進捗状況を共有します。

午前中は、集中して企画書を作成することが多いです。午後からのお客様との打ち合わせに備え、チームのメンバーと壁打ちしながら、資料をブラッシュアップしていきます。

ランチは、同期やチームのメンバーと、会社の近くの定食屋さんに行くのが定番です。仕事の話はもちろん、週末の予定など、くだらない話で盛り上がっています。

午後は、お客様先で、午前中に準備した企画のプレゼンテーション。緊張しますが、自分たちの考えた企画が、お客様の課題解決に繋がる、一番やりがいを感じる瞬間です。

会社に戻り、打ち合わせの内容をチームに共有し、議事録を作成したら、明日のタスクを整理して、18時頃に退社します。

もちろん、毎日がこのようにスムーズに進むわけではありません。しかし、チームで助け合いながら、一つの目標に向かって進んでいく毎日は、本当に充実しています。皆さんと一緒に、こんな毎日を過ごせることを、楽しみにしています。

例文10:社内イベントや部活動を紹介し、仕事以外の「仲間との繋がり」を伝えるスピーチ

内定者の皆さん、この度は、内定おめでとうございます。先輩社員を代表して、歓迎の言葉を述べさせていただきます。〇〇部の〇〇です。

皆さんは、「会社」というと、どんなイメージを持ちますか?仕事をする場所、というのはもちろんですが、私たちの会社は、それだけではありません。

私たちの会社には、仕事以外でも、社員同士が繋がれる機会がたくさんあります。例えば、春にはお花見、夏にはBBQ大会、年末には部署対抗のボウリング大会など、季節ごとに様々なイベントが開催されています。

また、フットサル部やテニス部、ボードゲーム部といった部活動も盛んです。私もフットサル部に所属しているのですが、普段は仕事で関わらない他部署の先輩や、役員の方々と一緒に汗を流すのは、最高のリフレッシュになります。

こうしたイベントや部活動を通じて生まれる「ナナメの関係」は、仕事で行き詰まった時に、思わぬ助け舟を出してくれたり、新しいアイデアのヒントをくれたり、本当に貴重な財産になります。

仕事はもちろん全力で。でも、遊ぶ時も全力で。それが、私たちの会社のカルチャーです。

皆さんと一緒に、仕事だけでなく、イベントや部活動で一緒に楽しめることを、心から楽しみにしています。4月に、皆さんに会えるのを楽しみにしています。本日は、本当におめでとうございます。

挨拶を成功させるための3つのポイント

素晴らしいスピーチ原稿が用意できても、それが内定者の心に響かなければ意味がありません。挨拶を成功させるために、以下の3つのポイントを意識しましょう。

1. 5〜10分の適切な時間配分

内定式の挨拶は、長すぎても短すぎてもいけません。社長の挨拶であれば5〜10分、その他の役員や社員であれば3〜5分程度が一般的です。伝えたいことを簡潔にまとめ、内定者が集中して聞ける長さを心がけましょう。

2. 内定者に伝わる言葉選び

専門用語や業界用語の多用は避け、誰にでも分かりやすい平易な言葉で語りかけることが重要です。特に、社長や役員は、普段使っている言葉が、学生である内定者には伝わりにくい可能性があることを念頭に置く必要があります。

3. 自信と熱意が伝わる話し方

内定者は、挨拶の内容だけでなく、話し手の表情や声のトーンからも多くの情報を受け取ります。背筋を伸ばし、明るく、ハキハキとした声で語りかけることを意識しましょう。時折、会場全体を見渡し、内定者一人ひとりと目を合わせるように話すことで、メッセージがより一層伝わりやすくなります。

まとめ

内定式の挨拶は、企業と内定者の最初の重要な接点であり、双方にとって記念すべき一日を彩る大切な要素です。今回ご紹介した例文やポイントを参考に、ぜひ、あなたの会社らしい、心のこもったメッセージを内定者に届けてください。素晴らしい挨拶が、内定者の輝かしい未来への第一歩を、力強く後押しすることを願っています。

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