【建設機械エンジニア責任者の採用成功】採用専任者なしの技術系ベンチャーが「すごい人事パートナー」で採用工数とミスマッチを激減できた事例
社名非公開
あらゆる現場作業で発生する人手不足・生産性向上の問題に対して、メカトロニクス・センシング・遠隔自動化技術を用いた独自のソリューションを提供する会社様。
採用専任者がいない中で、機械設計やメカトロニクスといった高度な技術職の採用に取り組む中で、「いろんなエージェントや媒体を活用しはじめるも、求人要件についての問い合わせばかり連絡が押し寄せる」「本業と並行しながらの採用なので問い合わせに全て対応するのが難しい」「時間だけが無駄にすぎてしまうという感じ。焦りばかりが募る」という採用課題に直面されたとのこと。その解決のためにCrepe社の「すごい人事パートナー」を導入いただきました。サービス導入の決め手や、導入後の改善について、お話をお伺いしました。
目次
- 人事を業務委託で依頼することを検討されたきっかけは?
- 「すごい人事パートナー」を導入後に実感した変化とは?
- 「すごい人事パートナー」をどんな会社に勧めたいと思いますか?
- 「すごい人事パートナー」プロ人事から見た、貴社の魅力とは?
- 編集後記
人事を業務委託で依頼することを検討されたきっかけは?
ご検討当時の状況についてお聞かせください
当時は本業と並行で、人材エージェントや採用媒体を複数活用して採用を進めていました。いろんなエージェントや媒体を登録したら、各社から毎日電話が掛かってくるようになり、いきなり対応に追われ始めました。
別業務の合間に電話対応するので履歴が残らず会話した内容が流れてしまいやすく、かつ1社だけのお付き合いではないので、どこの会社に何をどこまでお伝えしたのかの把握が難しくて混乱しました。
また技術要件の高い求人だったこともあり、各社とも求人要件や人物像などの問い合わせが多く、自分自身も専門家ではない中でお伝えが難しかったりして、具体的な紹介がないまま時間だけが無駄にすぎてしまうという状況で、焦りばかりが募っていました。
ご提案時のCrepeの印象について
そんな中で、知人から「採用はそれだけで一つの専門スキルであるし、業務委託として外注するケースもある」と聞きました。それまで自社の採用部署がない限りは誰かに任せることができるという発想がなかったので、お願いできるならと探し始めました。
実際にお話を聞いたのはCrepeだけでした。最初に採用や業務委託などと検索してHPを見て良さそうだなという印象で問い合わせたら、初回のお打ち合わせから1週間後にはプロ人事の方のプロフィールをパワポ1枚と簡潔なもので送っていただき、とてもスムーズだなという印象でした。実際のお顔合わせでも経験豊富なことが伝わり、すぐに導入を決めることができました。

また弊社が補助金の採択を受けている関係で相見積を取る必要があったのですが、そのための手続きもサポートしていただき、弊社のことをすごく考えてくれているという印象を受けました。
「すごい人事パートナー」を導入後に実感した変化とは?
実際に始まってから、どんな変化を感じられましたか?
まず「御社はどんなことをされているんですか?」と事業内容から質問されたことに驚きました。どんな人が欲しいのかという人材要件からではなく、プロ人事の採用支援はそんなところから始まるんだと思いました。
さらに、人材要件についても「こんな感じで欲しい人材像を深掘りして言語化していくんだ!」とその奥深さに驚きました。社内には人事や採用の経験者がいなかったので、これが本来の採用業務なのかと勉強になりました。
人材エージェントや採用媒体とのコミュニケーションもおまかせしたのですが、業界理解から人材要件まで「組み込み系のペルソナ」として資料にまとめた上でエージェントと会話してくださいました。
例えば、同じメカトロニクスや建設機械エンジニア領域の中でも、大手企業が自動操縦の開発に力を入れる一方で、弊社はサードパーティとして後付けできる遠隔機能の開発をしているのですが、その違いによって候補者の技術要件もかなり異なります。
一見システム開発の経験が豊富に見える方でも、通信領域だけだと弊社には合わなかったり、農業用ロボット開発経験など一見違う領域に見えても実は技術的には親和性が高かったりなど、専門的な領域の細かい判断基準をエージェントさんに理解してもらうのに難航していました。
そういった点をすごい人事パートナーのプロ人事の方は、事業内容・自動運転と遠隔操縦での違い・活用事例・必要となる技術など前提となる情報から整理して、それを踏まえた候補者に求める技術領域やレジュメの判定基準までを資料に落とし込んでいただきました。そのおかげで、追加での質問や手戻りが格段に少なくなりましたし、欲しい人物像をふわっとした表現ではなくしっかり言語化して伝える必要性を感じました。

最初に弊社の事業内容をしっかり理解していただき、人材要件について一緒にディスカッションした上で言語化に尽力していただいたことで、最初の1ヶ月目からかなり採用が前進したと感じられました。
採用の運用面ではいかがでしたか?
まずエージェントさんの反応が変わったと感じました。これまではスキルを限定しすぎて候補者の紹介がなかったのですが、「もう少し募集が集まりやすい文言に変えていきましょう」と調整いただいて、応募を増やすことができました。
一方で、職務経歴書のスクリーニングもプロ人事におまかせしていたので、全く要件に合わない紹介がほとんど無くなりました。判断に迷われる候補者がいた時も「少し想定と違うかもしれないけど…」「ここは強みだけど今の会社のフェーズには合わないかも…」など、プロ人事の方の意見を踏まえて提案してくださるので、受け取る側としてもチェックすべき点を絞り込むことができました。当初悩みだった時間や工数がかかってしまっていた点を解消して下さり、本当にありがたかったです!
面接の内容についてもフォローアップしていただきました。私たちも面接に慣れているわけではないので、基本的にどういうことを聞いておけばいいのか?こう聞きたいけどどういう質問をすればいいかな?など基本的な心構えも教えていただいた
実際の面接にも一緒に出ていただいて、質問は弊社の技術者から行ないつつ、人物像の印象をフィードバックしてもらいました。これまでは技術面の要件に目が向きがちでしたが、「人としてこういう部分も大事ですよね」と人柄的なコメントを下さったことで、技術者としての能力判定に人物像が加わり、より今の弊社に必要な人材を見極めることに繋がったと感じています。
ここまでしっかりと会社理解や人物像の理解を深めてもらい、弊社のためを思った提案やフィードバックをいただいて「弊社の一員として尽力くださっている」と非常に安心感をもって頼らせていただきました。
当初の採用課題解決に向けてどれくらい近づきましたか?
当初目標としていたエンジニアの責任者採用1名を、無事に達成することができました。1次面接では5-6名、最終面接には2名の候補者にお越しいただいたのですが、最終面接時点ではカルチャーフィットについてもアドバイスいただきました。
弊社はまだ少人数なので既存メンバーとの相性も重視すべきだし、一人でフロントに立つ機会も多いので、お客様先や関係会社など、技術に詳しくない方に対しても自分の仕事を分かりやすく説明できるコミュニケーション能力を重視すべきだとのアドバイスが印象に残っています。
たしかに、説明が面倒くさいと諦めてしまう方だと弊社では厳しく、「まだ小さい規模の会社であまりにも技術に偏りすぎた人を取ると、入社後が大変なんじゃないか?」と考えてくださったアドバイスだったと感じています。その結果、バランスの取れた人材を採用することができました。
また最終面接後も弊社と候補者の間に入り、年収交渉や働き方の提案などオファー内容をまとめるところも支援していただきました。家族構成や現状の働き方など、候補者の方の状況も配慮しながらコミュニケーションを取って、面接合格したから即採用というわけではなく、実際入社が決まるまでも丁寧に伴走していただきました。
採用以外の人事課題についてはいかがでしたか?
また、採用だけでなく人事周りのことは何でも相談させていただきました。例えば、年収や残業時間など求人票に関わる情報を取りまとめる中で、「就業規則も整えた方がいいです」と問題提起いただき、そこから社労士へ相談して就業規則や賃金規定など基本的な社内規定を整えることができました。
他にも入社後について「こういうことも準備されていた方がいいですよ」と提案いただき、受け入れ体制を整えることができました。例えば、弊社はフルリモート環境ですが、これまで立ち上げメンバーだけだったところに新しい方を迎えるため、勤怠管理・業務進捗の把握や質問のしやすさなどを考えるべきと提案いただき、入社前に対応を考えることができました。
さらに、勤怠システムや連絡ツールを新たに検討する際も、弊社の状況を踏まえて「AかBですね!」と予め選択肢を絞り込んでいただきました。今の時代、自分でも調べれば必要な情報は出てくるものですが、一から調べるにも弊社にとってどれが適切かを判断するにも時間や工数がかかります。その点、パッと次の一手を提案いただけて、作業効率が非常によかったです。
今後さらにCrepeへ期待していただくことはありますか?
まずは、今回採用した方にしっかり定着いただけるように、既存の組織に集中するフェーズに入りますが、次に採用をかけるタイミングが来たらぜひお声がけしたいと思っています。その際にはまた、弊社に寄り添ったご提案をいただけると嬉しいです。
「すごい人事パートナー」をどんな会社に勧めたいと思いますか?
どんな採用課題を持つ会社に勧めたいと思いますか?
弊社のようなスタートアップ企業で、これから組織を大きくしていきたい会社フェーズにはすごくフィットするサービスだと思います。
事業活動や営業活動に時間を割かないといけない時期であると同時に、新たに採用も必要となる時期でもあります。すごい人事パートナーのプロ人事の方は、自社の社員のように考えてくださり、ちょっとした悩みも気軽に相談できて、小規模の会社でも自社の人事部ができたような感覚でした。採用課題や人事課題にもワンストップで支援してもらえるので、採用にかかる工数削減や組織づくりもスムーズになり、成長の後押しになると実感しています。このタイミングで、Crepe社やプロ人事の方とご縁ができてよかったです!
「すごい人事パートナー」プロ人事から見た、貴社の魅力とは?
「人がいない」社会課題を解決するためのモノづくりベンチャー企業で人手不足の問題を解決するための企業ということで「面白そう!」と思いプロジェクトに参加しました。
魅力を簡潔にご説明するのであれば、「大人が運営するモノづくりベンチャー企業」という表現が似合う企業さんかなと思います。国が補助金を支援する技術を扱っているモノづくり企業であり、社長にチャットして、イイネ返ってきたら物事が進められるスピード感があり、会社の目標と、社員の人生や働き方に対するバランス感覚に優れた大人な企業風土が魅力です。
貴社の得意とする領域は、自社の製品開発を行う技術部門が扱わない範囲です。『大学発ベンチャーらしく』利益よりも研究開発を提供することに長年従事してきた経緯もあり、一緒に開発する企業さんからは多くの支援をいただける環境にあり、競合の企業はほぼおりません。(分からないことは皆さん意気揚々と教えてくださいますし、専門家の支援も多いです)
技術者としてモノづくりの現場に携わってきて、これからも続けたかった一方で開発環境が変わって悩んでいる方がいらっしゃれば、ぜひ貴社をおススメしたいと思います。
(すごい人事パートナー担当 黒岩より)
編集後記
昨今の人手不足に伴い、人材採用関連のサービスは多様化していく一方で、人材業界の市況感や各種サービス・媒体にもキャッチアップする必要があり、採用業務は非常に複雑化している傾向にあります。
スタートアップでまだ採用専任者を置けない会社にとって、「事業活動に専念したいのに採用も回さないといけない」「採用についての知見がない中で勝負しなければならない」と、本来のビジネスモデルは強いのに人手不足が成長のボトルネックになってしまう状態も十分に起こりうることかと思います。
今回のインタビューで貴社様から何度か「勉強になった」「問題提起から会社の体制を整えることができた」というお言葉をいただいた通り、すごい人事パートナーでは単なる採用代行だけでなく、クライアント企業の採用体制や人事体制づくりに貢献できるアウトプットを残すことを大切にしています。
「すごい人事」情報局運営元:株式会社Crepe
Crepeでは、「人事が変われば、組織が変わる」というコンセプトのもと、⚫︎各種業界2000名の人事が在籍。工数・知見を補う「即戦力」レンタルプロ人事マッチングサービス
⚫︎1日2時間〜使えるマネージャークラスのレンタル採用チーム。オンライン採用代行RPOサービス
⚫︎人事にまつわる課題を解決へ導く、伴走型人事コンサルティングサービス
などのサービスを通して、人事課題を解決する支援を行っています。
